火炎旅団〜PROFILE〜

私ども『火炎旅団』はお客様に興奮するような素晴らしいショーをお送りしております。
ここでは具体的にどのようなショーを行っているのか説明させていただきます。
ページ最下にはメンバーの紹介も入れております。ぜひご覧ください。



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演技について



演技内容は見ていただいた方が分かり易いと思います。

まずは下記のyoutubeのアドレスよりご覧いただけると幸いです。

http://www.youtube.com/watch?v=8ldX0FVS7pA
http://www.youtube.com/watch?v=05P4i0YZ3JY
http://jp.youtube.com/watch?v=MKzupWU63cE
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チーム及び詳細について



私ども『火炎旅団』は大学生で構成されているチームですが、サークルではありません。

拠点は名古屋を中心とした中部地区です。メンバーの所在地も近畿から関東なので主な活動は中日本で行っています。

演技の燃料には原則『灯油』を使用します。ご要望がございましたら炎色反応(緑色の炎など)用の燃料や特殊燃料を用います。

基本的にイベントでは5人、8人、それ以上と分けさせていただいております。

5人で15分、8人で25分が目安です。

安全管理として消火道具はこちらで消火器を準備させていただきます。

また、演技場所へ絶対に入らないようにしていただければ安全です。

音響機材を借りての演技が基本となります。借りられないときは連絡をしていただけると幸いです。





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安全対策について



安全対策マニュアルはこちらよりお入りください。



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依頼について



お客様(団体)のお名前、演技を行う場所の所在地、演技を行う時間、パフォーマンスの希望人数、会場の広さ、会場の集客数、イベントの目的、予算などお申し込みいただく時点で分かっていることを、記入し、左のmailフォームより御連絡ください。





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報酬について



お客様とご相談させていただき決めさせていただく、というスタイルをとらせていただいております。

詳細お問い合わせください。





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No.0 Yamadan
火炎旅団の団長でありwebmasterでもある。さらに構成の製作および決定も行うチームの最高権力者。まさに旅団の脳であり、心臓である。オールラウンダータイプでありどのような構成もこなすことが可能。流れるような高速技を得意としており、おそらく日本最高のレベルの群舞をまとめあげるのにふさわしい人物。集団の長としてだけでなく幅広い武器を巧みに使いこなすことができる。得意道具はロングスタッフをはじめとして、ダブルスタッフ、トーチでありレベルの高い技を行う。彼の卓越したボディーバランスから生み出される技の数々は見事。最近は更なる進化のため、バトンをも手を出し、実力No.1の地位を確固たるものとしている。デュオ“山田中”の一人であり、旅団レンジャーの頼れるレッドである。

No.4 Prince.L.Yuki
旅団の参謀。「団体行動の鍵は副将が握る」が彼の持論で、旅団の方針、出演決定、資金管理などを行っている。彼は高い美的センスを持ち得ているので、全体の流れや選曲、衣装、構成にも携わっている。指導者としての実力もあるが、プレーヤーとしては、ロングスタッフ、剣を使いこなし、トーチでの技は非常に美しい。”旅団の鼓動”とも称される彼の拍は常に一定であり、拍合わせの指針である。さらに団長とのデュオでのロングスタッフの演舞は見事。“美しさ”にこだわった彼の技はどれも優雅で、観る者を魅了する。彼の存在は旅団に美しいハーモニーを奏でており、まさに旅団の花型である。「あのかっこいい帽子の人誰?」と思ったらたぶん彼のことであろう。デュオ“山田中”の一人であり、旅団レンジャーのフェロモンピンクである。
No.12 Korekiyo
団長Yamadan、参謀Prince.L.Yuki、エースAriponと同じ初期メンバーの一人。絶望的な自動車事故から生還した奇跡の人。火とヒップホップのコラボを完成させた奇跡の人。彼は踊る戦士、バプ(舞闘士)と呼ばれる。ブランクを感じさせない彼のとてもリズミカルな演舞は旅団に安定感をもたらす。旅団内で1番身長があるので、彼の演舞はとても豪快でダイナミックである。棒の投げの高さはおそらく日本一であり、東海地方では棒の神様“富士是清”という名で通っている。マウンド度胸もおそらく旅団1であり、ミスの少ない彼の演舞には皆一目置いており、旅団のプロ意識向上にとても役立っている。デュオ“Crazy Smoking”の一人であり、旅団レンジャーの優しいグリーンである。

No.7 Miyu
旅団の中の小部隊であるバトン隊を率いているバトン長である。一見華奢で頼りない彼女だが、その統率力は抜群で、とてもしっかりしている。彼女なしにはバトンは完成しない。そして、バトンなしには旅団は本当には完成しないだろう。成功率の低さから、問題視されているバトンでの演舞だが、バトンが完成した時、旅団の新しい第一歩を踏み出せるだろう。よって彼女の存在が、今後の旅団の運命を握るカギになるといっても過言ではない。そして彼女はバトンのみならず、トーチの技もとてもきれいである。間柄の世代の典型である素直な彼女の態度は、しばし団長や参謀を助けている。参謀を右腕と表現するならば、彼女は左腕といったところだろう。デュオ“何も言えねぇ”の一人である。
No.8 Kaji
バトンの実力No1.2を争う使い手。物静かな分、うちに秘めたる旅団に対する想いの強さは人一倍である。「知らんがな」が口癖で、この言葉は一見無責任に聞こえるが、彼女が旅団に迷惑をかけたことはなく、何も知らなくてもやり遂げてしまう彼女の凄さを物語っている。容姿も美しく、旅団のマスコット的存在である。トーチでの技は「私は良い弟子を持った」と参謀Prince.L.Yukiの直々のお墨付きであり、“ワールドスタンダード”とも称される彼女の拍は極めて一定で、拍を合わせるときのもう一つの指針である。旅団のシンクロのうまさは彼女の存在あってのことである。彼女も間柄の世代であり、とても素直で優しい子である。デュオ“何もいえねぇ”の一人である。

No.11 Kinchan
トップページの火文字の人。年齢的には団長Yamadan、参謀Prince.L.Yukiと同い年であり、旅団最年長なので頼れる存在である。旅団は個々が強い団員が多く、とても衝突が多いのだが、彼の一声がそれを鎮めている。人一倍練習熱心で、その態度が経験のなさを埋めており、得意の火吹きは圧巻である。彼は旅団内で一番火吹きを得意としており、会場が一番沸くのは彼の火吹きの瞬間であろう。火吹きは彼にとってアイデンティティそのものであるといえる。そして、彼の体をはった豪快でパワフルな演技は中年女性を魅了するであろう。まだまだ発展途上である彼は無限の可能性を秘めているといえる。デュオ“Crazy Smoking”の一人であり、旅団レンジャーのかっこつけブルーである。
No.5 Ako
ベリーダンサー。旅団唯一の踊り子である。扇を使いこなせる貴重な存在で、彼女とデュオすることにより、旅団の可能性は無限大にまで広がり続けるであろう。舞踊している時の彼女の姿ははとても美しく、老若男女全てを取り込んでしまう力がある。高い美的センスから生み出されるダンスで舞踊している彼女の姿は、妖精のようでもあり、小悪魔のようでもある。そんな彼女の神秘的な姿から“東海の黒薔薇”などの異名を持っている。そして、扇を使った舞踊の美しさだけではなく、バトンの技の美しさも旅団内一であり、バトン隊は皆彼女の技を手本にしている。また、怪我をしながらも自分の役割をこなす彼女の根性や意地には頭の下がるところである。デュオ“S&M’s”の一人である。

No.9 Eriko
応募総数約100人の中から選ばれた新規メンバー。100人の頂点に立つ女。Hundred Eriko。まだまだ、バトンは練習中であるが、彼女のセンスの高さならばすぐに皆に追いつくであろう。トーチの技はとてもきれいで美しく、まるで彼女自身を透写しているようである。彼女も間柄の世代であり、とても素直で優しい子である。彼女を加入したことにより、彼女自身を包み込んでいる優しいオーラが、旅団全体をも包み込んでいる。彼女と旅団との結びつきはまるで水素結合の様に強く、核融合の様に激しい。彼女の加入により冷静と情熱を同時に手に入れた旅団の足はますます加速する。彼女の存在によって、旅団はまた新たなシルクのベールに包まれ、彼女の成長によって、旅団はまた新たな進化を遂げようとしている。
No.1 Shohey
その実力はエースの座を狙えると謳われている。技のキレ、スピード、ともに団長やエースにひけをとらず、練習量も旅団1といえるだろう。団長と似たようなオールラウンダータイプであり、その練習量を見ればわかるように、火炎旅団に対する思いもかなり強い。準備などをしっかり行い、陰で旅団を支えている存在でもある。そして、何事にも一生懸命な彼の姿には心打たれる。ただ、どうも本番に実力どおり演舞が出せずに伸び悩んでいる。期待が大きい分、周りの視線も自然と厳しくなるのであろう。しかし、彼は必ず次世代のエースとして旅団を引っ張っていく存在になる男である。彼が蚤の心臓を克服した時、彼は新たなエースとして君臨する。デュオ“S&M’s”の一人であり、旅団レンジャーのひょうきんイエローである。

No.3 Aripon
他団体とのコラボも果たす旅団のエース。シンクロするのは苦手だが、その分ソリストとしての能力に長けている。自称Sprinter Arizi。ロングスタッフを得意としており、コンタクト系にも精通している。技のスピードが速く「そろそろ時間ですので」が口癖である。SAは新たな技を生み出すスペシャリストであり、SAのAriponノートには100を超える数々の技が書き留められている。今、この瞬間もSAの発想力豊かな脳から、次々と新たな技が産声を上げているだろう。また、その高い構成作成能力を買われ、今後は構成も手掛けることになるだろう。唯一の弱点は本番に弱いこと。SAがそれを克服した時、もう誰もSAのスピードにはついてこれないだろう。デュオ“はらきり”の一人である。
No.10 Maiko
coming soon

No.2 Takuto
coming soon...
No.6 Sho
coming soon...



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